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巨福社
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埴山比女神(はにやまひめのかみ)
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神山霊土歌碑
題字・・副島種臣(そえじまたねおみ)=外務卿
詠・・・・本居豊頴(もとおりとよかい)=本居宣長の曾孫で歌人
書・・・・山岡高歩(鉄舟)
明治20年2月に建立
これは、巨福社のお砂の御利益を記した碑文です。
                           
                       神山霊土歌碑の口語訳
 
 神武天皇は夢のお告げによって、奈良大和三山の一つ天香具山の巓き(いただき)の土を採ってきて、
その土で沢山の瓦を造り、天地の神さまに供えお祀りしたところ、願いがかなって大和の地を平定なさる
ことができた。
 また、三韓出兵の折に神功皇后のお乗りになる大御船に、尓保都比賣の教えのとおり、赤土を塗った
逆鉾を建てて進んだところ、天地の神さまのご助力で、新羅の国を治め無事凱旋なされた。
 延喜式神名帳にある大麻止乃豆乃天神社(おおまとのつのあまつかみやしろ)として、古くから祀られ
る武蔵御嶽神社のこの土は、このような神代の霊力そのままに、田畑を荒らす虫の害を防いでくださる、
誠に不思議な尊い土である。
 なるほどなるほど、このように尊く高くそびえ立つこの山に祀られる神さまのお力を、世の人々はただ
ひたむきに信仰されよ。
(流造 桧皮葺型柿葺)
《 御祭神 》
農作物を豊にしてくれる土の神。
古来より、お社の回りの土は霊験が強いとされ、玉垣内の神山靈土歌碑にも土の霊力について詠われています。
このお砂の霊力で古くより虫などの害を防ぐという信仰があり、方位除け・厄難消除のお砂としても崇められています。(お砂は神符授与所にてお受けください)
神山霊土歌碑(原文)
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天皇能 夢乃御告乃 香具山乃 高嶺能土袁 伊採来弖 平瓮耳作里 天地能 神袁乞祈

國内乃 虜平定奴 尓保都比賣 神乃教止 逆鉾尓 赤土袁塗 大御船 艫舳耳建弖

天地乃 神相宇豆奈比 新羅乃 國帰化奴 大麻止乃 此神山乃 土社波 田耳母畠耳母

毘蟲乃 禍掃波世禮 綾尓々々 奇伎土可母 宇々倍々那々 然叙尊伎 此山乃

弥高々耳 引注連能 只一筋尓 神袁之母 仰氣世能人 齋毛里人

 稲葉食牟 虫波放津母 拂波須毛 神乃心叙 文耳畏米 
すめらぎの ゆめのおつげの かぐやまの たかねのつきを  いとりきて ひらがにつくり あめつちの かみをこいのみ
くぬちの あたごおさめぬ  にほつひめ かみのおしへと さかほこに あかにをぬり おおみふね ともへにたてて
あめつちの かみあひうづなひ しらぎの くにまつろへぬ おおまとの このかみやまの つちこそは たにもはたにも
はふむしの まがはらはせれ あやにあやに くしきつちかも  うべなうべな  しかぞたうとき このやまの
いやたかだかに ひくしめの ただひとすじに かみをしも あほげよのひと いつけきさとびと
いなばはむ  むしはなつも  はらはずも かみのこころぞ あやにかしこめ