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6.  神楽について教えて下さい。(他 三管三鼓とは?)
A. 「神楽」とは、祭典のときに神前に奉納される「歌舞(歌を伴う舞)」のことをいいます。
   神様をお慰めするために奉納されるのです。

   神代の昔に天照大御神が、天の岩戸へ籠もられたとき、大神様をお慰めするために、
   天鈿女命(あめのうずめのみこと)が岩戸の前で舞を舞ったことに由来します。

   神楽を大きく分類すると、「宮廷神楽」と「里神楽」の二つに分かれます。
   「宮廷神楽」とは、宮中で舞われる神楽で、古代我が国に伝えられた雅楽や伎楽にあたります。
   「里神楽」とは、一般の神社で行われる神事芸能にあたり、田植行事の中の神事舞から発生したと
   考えられています。

   この里神楽から、「伊勢神楽」や「出雲神楽」などが派生しました。神代の昔の物語を題材にした神楽が
   中心に舞われています。
三管三鼓とは?
祭典時には、奏楽が聞かれることがあります。これが「雅楽」といわれるもので、雅楽の意味は、文字通り
雅な音楽の意であり、上古の歌舞や中国大陸などから伝来した音楽の総称です。

三管とは、龍笛・篳篥・笙をいい、三鼓とは、太鼓・鞨鼓・鉦鼓のことをいいます。
この他に、和琴や琵琶が加わることもあります。

雅楽には歌を主とする「歌物」と、楽器による奏楽を主とする「管弦」、舞が伴ったときは「舞楽」になります。

歌物には、神楽歌・久米舞・東遊などがあり、いずれも舞を伴い舞楽となります。管弦には、中国から伝来した唐楽と朝鮮から伝来した高麗楽があり、唐楽に舞が伴うと「左舞」、高麗楽に舞が伴うと「右舞」となります。
武蔵御嶽神社では太々神楽を伝えています。
太々神楽の詳細はこちらから
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